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●13号地では、劇団員の新人募集中です!
資格:13号地の公演をご覧になり、この劇団と共に創造する意志のある方。経験、国籍、年齢、不問。
(13号地の公演をご覧になったことのない方は要相談) ■劇団員負担
・稽古場維持費 月1万円
・公演ノルマ チケット20枚
・公演1ヶ月前から昼夜稽古
〒125-0062
東京都葛飾区青戸7-19-18
13号地 募集係 まで
履歴書をお送りください。
連絡の後、13号地稽古場にて面接
会場:13号地稽古場
(上記住所→
京成線青砥駅より徒歩13分、常磐線亀有駅より徒歩17分)
アクセス
お問合せはこちら
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●13号地公演稽古において下記の内容で加藤一也の演技を学ぶことができます。
役者が舞台に立つということは?
- 身体の訓練
- せりふという声
- 日常の五感
●役者にとって最低限必要なことであたりまえのことなのですが、頭でわかっていても、いざ演技になるとどうにもならない。訓練の必要に気づいて頂けたらと、新人募集と言う名目で人員を募集いたします。 |
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- 身体の訓練
自分の身体を自分で意識した通りに正確に動かすこと。その正確さが役者の力となります。また、そのことを熟練することで、身体のイメージ、想像力も伸びることになるはずです。
- せりふという声
言葉には全て意味があり、その意味を相手に伝えると言う目的がある以上,そのことに全勢力をかたむけてセリフを声にする作業を役者はすべきであります。また、声を大小に使い分けたり、方向、距離を意識的に変えたりする訓練も世界を創る役者には必要です。
- 日常の五感
作家が描いた物語りの中で相手役の声や、その時聞こえる全ての音を聞いたり、日常、相手を見ているように、相手に意識がいくか非日常の舞台の上で日常の人間の構造を追いかけることはたやすいことではありません。
その場できっちりと見たり、聞いたり、そして日常のように「感じる」ことが演技の始まりです。 |
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office@13goochi.net
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